猫と暮らす 嬉しいこと&困ったこと 保護猫と暮らす6年間

こんにちは!ネコも多肉大好きすぎて、迷いに迷って「猫と多肉の居る風景」なんて名前にしたよっこです。

私は6年前に猫を飼いはじめました。

長年の夢であった猫との生活。

嬉しいこと、大変なこと 6年間を振り返ってみました。

猫といっしょの6年間

ネコを飼いたい!と思ったものの主人も私も一度も猫を飼ったことがなく・・・。

最初にやったことはとにかく本を読むことでした。

そして猫カフェに行ってみたり、近所に通える動物病院があるか調べたり

家族でもしっかり話し合いをして6年前に、初めて猫ちゃんをお迎えしました。

お迎えするのは、保護猫ちゃんと決めていたので1か月トライアルさせていただき、うちの子になってもらいました。

嬉しいこと

  • いつも迎えてくれる
  • 寝顔を見るだけで癒される
  • 家族の会話が増え、おだやかな空気になる
  • まめに掃除機をかけるようになる

とにかく幸せだと感じる時間が増えました。嫌なことがあっても自然体の猫を見ていると悩みが薄れていくことも。

まめに掃除機は、めんどくさいのですが換毛期の毛が半端ないので仕方なく。。

結果ズボラな私が少し人間らしく暮らせる空間を作れています

大変なこと

  • なぜか夜に遊びたがる日もある
  • 遠くには行けない(急な予定変更はできない)
  • 吐いたものの処理が大変
  • 小さなころはコードを噛むクセがあった(火事の危険)

ものすごく疲れた日に限って夜ぐずったり、換毛期おにのように吐いたり、急な予定に対応できなかったり。。。

そんなこともありますが、今のところはちょっとしんどいかなというのはこれくらいです。

小さなころはコードを噛む癖があったので、本当に怖かったのですが、そちらは対策をしたらおさまりました。

まとめ

まだまだ我が家の「さんちゃん」は若いので、病院のお世話も最小限ですが年をとったら通院もはじまるかもしれません。

そうなると大変なことは増えていくのでしょうね。

お迎えしたこの子が安心して安全な環境で過ごせるように気を付けて

いっしょに暮らしていこうと思います。

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